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インバウンド対応は大丈夫?多言語対応の音声ガイドアプリのススメ

インバウンド対応は大丈夫?多言語対応の音声ガイドアプリのススメ

美術館・博物館に多言語対応は必要!

日本政府観光局(JNTO)が8月17日に発表した訪日外国人客数(2022年7月の推計値)は14万4,500人と、4カ月連続で10万人を超えました。
COVID-19の影響前に比べるとまだまだの値ですが、回復の兆しは見えつつあります。

 

また円安の影響によって、日本はより気軽に観光できる国となってきており、ここ2~3年苦しい状況であった観光業にとっては、インバウンド対応が非常に重要になっています。

 

観光業の中でも、特に美術館・博物館はインバウンド対応が必要になると考えられており、2019年12月10日に首相官邸で開催された「第35回観光戦略実行推進会議」の観光庁の資料では、

 

「美術館・博物館は、訪日客の29%が訪れる集客力のある人気のコンテンツ。特に欧米豪は約6割が来訪。」

 

と記載されるほど、美術館・博物館は観光戦略の重要なコンテンツとなっています。

 

さらに、日本最大級の訪日外国人観光客向け観光情報サービス「LIVE JAPAN」では『外国語対応の施設一覧』のページがあるなど、多言語対応しているか否かが来館の基準となっており、美術館・博物館にとって、多言語対応は無くてはならないサービスとなっています。

多言語対応の音声ガイドアプリのメリット

ここまで多言語対応の重要性についてお伝えしましたが、訪日外国人観光客との意思疎通に苦労している施設は少なくありません。

 

「訪日外国人観光客向けのスタッフが必要なことはわかったが、人材を探すのが大変」
「そもそも新たな人材を雇用する体力がない」

 

という方も数多くいらっしゃるかと思います。

 

そこでご紹介したいのが音声ガイドアプリです。

音声ガイドアプリでは、英語・中国語・韓国語など、訪日外国人観光客が多い地域の言語に対応しています。

 

美術館・博物館では施設ごとに鑑賞ルールがありますが、訪日外国人観光客にそのルールを伝えるのは至難の業です。
そこで音声ガイドアプリを活用すれば、音声だけでなくフロアマップや施設案内など、多言語化されたテキストや画像を使って案内することができるので、鑑賞にあたっての注意事項をお客様の国の言葉で伝えることができます。

 

また展示品の説明を音声ガイドアプリが行うことで、展示品の解説パネルを言語ごとに設置するコストが削減できたり、スタッフの業務負担が軽減される効果が期待できます。

 

さらに先ほどお伝えしたように、アプリは音声案内と共にテキストや画像を使って案内することができるので、聴覚障害のお客様にもご利用し易くなっています。

 

音声ガイドアプリはお客様にも、そしてスタッフにもメリットを感じてもらえるサービスとなっています。

多言語対応を検討するにあたってのチェックポイント

ここまで「多言語対応は音声ガイドアプリがおススメ」であることをお伝えしましたが、
実際に多言語対応の音声ガイドアプリを検討するにあたりチェックしてほしいポイントがあります。

 

まずは「どの言語を音声ガイドアプリに設定するか?」ということです。

 

どの言語圏のお客様が頻繁に来ているか、もしくはどの言語圏のお客様に来て欲しいかによって準備すべきナレーションの言語が変わって来ますので、現場のリアルな声や文化の特性を踏まえて、設定する言語を検討してみてください。

 

そして、最も大事なポイントが「どの会社で制作されたアプリが自分たちの施設に最適なのか?」ということです。

 

数ある音声ガイドアプリの中から、きちんと自分たちの施設にあったアプリを選定できるかどうかは、施設運営やお客様へのホスピタリティーの面からも重要なポイントです。

導入して終わりではなく

 

・お客様が本当に使いやすいのか
・コンテンツの修正は容易にできるのか
・継続して改善していけるのか
・アフターサービスはしっかりしているのか

 

など、コストだけではなく永く使えるものとして、それぞれのアプリの特徴を踏まえて確認してみてください。

最後に

いかがだったでしょうか?
日本の人口が減少し続ける限り、訪日外国人観光客向けのサービス需要は高まり、より不可欠なものとなっていきます。
アフターコロナのスタートダッシュが切れるよう、音声ガイドアプリでの多言語対応をぜひ前向きにご検討ください!