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マーケティング DXとは?

マーケティング DXとは?

DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念です。

企業が外部エコシステム(顧客、市場)の劇的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネスモデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンス(顧客視点での体験)の変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立することをいいます。

簡単にいうと、今までのアナログな業務をデジタルに置き換えていきましょうということです。

今回は、「マーケティング業務」をデジタルに置き換えるマーケティングDXについて説明します。

マーケティングDXとデジタルマーケティング

マーケティングDXという言葉を聞いたことがありますか?

マーケティングDXとは、市場調査、広告宣伝、新規顧客開拓、商品開発などのいわゆるマーケティング業務に対してデジタル技術を導入することで業務変革を行うことを言います。

マーケティングDXと似通った用語もあります。

「デジタルマーケティング」です。

混同しがちですが、デジタルマーケティングという用語はWebサイト、SNS、アプリ等のITツールの利用や電子データのデジタル技術を使った「マーケティング手法」を指します。

対して、今回のテーマであるマーケティングDXは、マーケティング業務にデジタル技術を使うことによって業務変革を行うという「業務自体の変革」を指しています。

マーケティング手法のひとつであるデジタルマーケティングはマーケティングの「手段」であって、マーケティングDXは「目的」という立ち位置で考えて良いでしょう。

マーケティングDXのメリットとは?

マーケティングDXを行うメリットは複数あります。

①生産性の向上

膨大なデータの収集や処理をアナログで行うのは、単純な作業でも多くの時間を要し、さらには処理を行う人的負担も大きいです。

そこで、データ処理をデジタル化することによって、膨大な収集&処理作業にかかる時間が圧倒的に短縮されます。短縮された分、生産性が上がる結果になり、新たな施策や高度な施策を構築する時間に回すことが可能となります。

②PDCAサイクルを早く回すことが可能

単純作業にかかっていた時間の短縮ができ、また、データの蓄積を活用して、分析や施策の見直し、立案、それらの意思決定など、早く取り掛かることができるようになります。DX化によって、市場や顧客ニーズの変化への対応が高速で可能になるということです。

PDCAを早く回せれば、新しい施策やサービスの構築につながるため、従来のやり方では見出せなかった課題や新たな発見なども出てくる可能性が高くなります。

③自動化ができる

「自動化ができる」はやはり大きいメリットになるでしょう。マーケティングが自動化されれば、膨大な量の顧客情報の収集や分析が自動に行えるようになります。それによって、自社のサービスにはどのような顧客が好んで利用しているのか、どの層に響いているのか、どんな時に購入しているのかなどが判断することが容易になります。

例えば、個人情報を用紙に記入していただいている企業の場合は、自ずと用紙がただただ溜まっていき、捨てることもできず、管理するしかなかったのですが、DX化によってその個人情報の管理もデータ化することが可能になり、マーケティングに利用することも容易になります。

データを蓄積・活用することで、成約に結びつきやすい見込み顧客に効率のよいアプローチも可能となり、それらの方々が欲するタイミングでアプローチすることも可能となります。

 

今回は、マーケティングDXとは何かについて説明しました。

自動化が進むことでマーケティング担当者の負担が想像を超えるほど軽くなることは、容易に想像できますね。

人件費の削減にもつながり、企業として導入の判断は早い方が良いツールだと言えます。